ボロ賃貸、台風・保険は「お友達」

hurricane

ボロ賃貸 台風 保険は お友達

宇宙人、心の俳句 。

こんにちは。宇宙人大家のS&Sです。

今日は、ボロ賃貸で、保険と上手にお付き合いする方法について説明したいと思います。

正直、築30年くらいまでの、普通のアパートであれば、保険に加入していても、ほとんど、使う機会がありません。

しかし、築40年を超えるような物件になると、急に、保険が「心の友」に感じるようになります。

なぜか・・・めっちゃ使うからです。

築40年超えの物件は、こんな感じです。

台風が来る→ボロい箇所が吹っ飛ぶ→保険にお願いする→新しくなる→また台風が来る→別のボロい場所が吹っ飛ぶ→保険にお願いする→新しくなる→また台風が来る→窓ガラスが粉々に割れる→保険にお願いする→新品ガラスになる

そうなんです。築40年超えは、台風が来るたびに、この様なロジックで、逆に、物件が少しずつグレードアップしていくのです。

Σ(゚д゚lll)

先ほども書いたとおり、最近の建物は、普通の台風くらいでは、ほぼ無傷ですので、僕達も比較的新しい物件にかけている保険は、払うだけで、全く、使う機会がありません。そういう意味では保険会社さんには、かなり貢献していますし、大半のユーザーが同じはずです。つまり、保険など、ほぼ、使わないということです。

しかし、ボロ物件は違います。

台風が来るたびに・・・・ (☆∀☆)

という面がある、かも、ということです。

ボロ賃貸は、保険界の生活保護

真のボロ物件を持っている方々は、実感しているはずです。

ボロ物件が、保険界では生活保護的な立場にあることを。つまり、言葉は悪いかもしれませんが、ボロ賃貸にとって、保険はお得ということですね。

実際には、その物件で生活をしておられる方々もいるわけですから、その方々の為にも、ここは恥ずかしい気持ちを捨てて、保険にお世話になりながら、少しずつ物件をグレードアップしていけば良いと思います。

こうして台風が来る度に、あちこち直していても、自分が支払っている保険金額の総額を、オーバーするような修繕が起こることは滅多にありませんので。

広めのボロ賃貸は、保険金額を減らして投資効率を上げる

さて、古い物件の中には、やたら広いものが存在します。

しかし、このような広い物件に対して、満額の保険をかけてしまうと、大きな金額になってしまいます。そこで、導入すべきなのが、保険金額の減額です。

通常、火災保険は、家事で全焼した場合に、もう一度、その建物と同じ建物を建てる為に必要な金額を保険金額として設定します。

つまり保険に加入する際、保険屋さんに対して、こちらが何も指示しなければ、満額の保険金額で明細を作ってくるでしょう。しかし、これだと掛け金が高いんですね。

ボロ物件の場合、別に、そのボロ物件を再建築する為の満額のお金が必要なワケではありません。借入金を考慮しながら、万が一、物件が全焼した場合に、必要なお金を計算して、そこに合わせて、最低限の掛け金に設定すれば良いのです。

僕の経験だと、満額に対して50%くらいの金額で掛けられる保険もたくさんあります。一方、掛け金は半分でも、台風で被害があった場合は、掛け金の大小に関わらず、同じように、扱ってもらえます。

この様に、様々な面で、ボロ賃貸と台風と保険は、お友達の関係にあると言えるのです。

いかがでしたでしょうか?

不動産投資と保険は、切っても切れない関係です。うまく利用して、物件を磨いていきましょう。

備えあれば、憂い無し。

I’m a perfect Alien.

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