人生を諦めたら扉が開く理由

Skógafoss

人生を諦めた瞬間、新たな扉が開きます

人生を諦めるとは、聞こえは良くないかもしれませんが、実は、あなたが、1つの凝り固まった考え方を捨てて、新たなるステージへ進むきっかけとなるのです。

今回の記事では、なぜ、人生を諦めることが、幸運につながるのかを解説し、さらに、あなたが、これまでのコダワリを完全に捨てて、新しい人生をバラ色にするための、強力なツールを紹介したいと思います。

人生を諦めそうな人、人生に疲れた人、今の生き方が息苦しいと感じている人、必見です!

コダワリを捨てると、世界が変わる

まず、皆さんは、鏡の法則をご存知でしょうか?

鏡の法則とは、例えば、鏡に映った自分が怒っていた時、鏡に向かって、

「お前!その怒った顔をなんとかしろ!」

と言っても、意味が無いということです。

つまり、鏡に映った自分を笑顔に変える為には、まず、自分が先に笑わなければならないという意味です。

それは、人生も同じだということなんです。

自分を取り巻く世界を変える為には、世界を変えようとするのではなく、まず自分の心が変わる必要があるということです。

別の角度から言い換えると、例えば、人間関係で悩んでいる人は、他人を無理矢理変えようとするのではなく、まずは、先に自分が変わる必要があるということですね。

むずかしく考える必要はありません。 要は、人生を良くしようと思ったら、 「先に」、自分の心の状態を良くすればイイということです。

そして、今回は、さらにここから掘り下げて、心の状態を根本的に良くするには、具体的に何をすればよいのか、について説明していきます。

「心が変わる」の本質的な意味とは?

さて、私達には喜怒哀楽がありますが、実は、ほとんどの喜怒哀楽は、自分の固定観念から生まれているのです。

例えば、人が亡くなった時に、普通は悲しみますよね?

でも、その人を大嫌いだった人からすれば、その人の「死」は嬉しい出来事かもしれません。

つまり、同じ人の「死」という出来事も、それぞれの人の固定観念によって、異なる感情が生まれるということです。

そして、ここで重要なのが、そもそも世界で起こる全ての出来事は、本来、良いも、悪いもなく、人の固定観念が善悪を決めているということです。

ある出来事を、「良い」と感じるか、「悪い」と感じるかは、完全に人それぞれの固定観念次第なんですね。

固定観念はいつ、できた?

では、あなたの固定観念は、いつ、できたのでしょう?

実は、多くの人の場合、その固定観念は、両親によって作られたものです。

そして、大人になるにつれて、経験を積み、ある程度は自分で変えたりもしているのですが、基本的には両親から植え付けられた固定観念を持ち続けているはずです。

そして、重要なことは、まず、自分の固定観念という存在に気づくことなんです。

日々、生活を送っていると、喜んだり、怒ったり、悲しんだり、嫌な気持ちになったりと、色々な感情が心の中を巡りますが、その感情を放置するのではなく、その感情を生み出す源となっている、自分の固定観念を見つけるのです。

固定観念の見つけ方

たとえば、自分がイライラいていたとします。そんな時、

「なんで、今、自分はイライラしてるんだろう?」

と自分に問いかけるのです。

「そうか、自分は子供に仕事の邪魔をされてイライラしているんだな。」

まず、ここで、事実を認めます。

「じゃあ、なんで、子供に仕事を邪魔されると、イライラするんだ?」

と、もう一度、自分に問いかけます。

「そうか、納期が近づいている仕事を、早く片付けたいと思っているからだよな。」

「じゃあ、なんで、早く片付けたいと思っているんだろう?」

「それは~、仕事に対する責任感があるからだよな。」

「じゃあ、なんで、仕事に対する責任感があるんだ?」

「ん~やっぱり、社会の中で、うまくやっていきたいって気持ちがあるからだよね。」

「じゃあ、なんで、社会の中で、うまくやっていきたいんだ?」

「そうだな、やっぱり、テキトーな仕事をして、人から悪く思われたくないもんな。」

「じゃあ、なんで、人から悪く、思われたくないんだろう?」

「・・・自分に自信がないのかなあ?」

「確かに、俺は、心のどこかで、焦っていたのかもしれない。でも、これまでだって、なんとか乗り越えてきたし、もっと、自分を信頼して、堂々と生きてもいいのかもしれないな。」

「よし!これからは、もっと、自分を立派な人間だと思って、堂々と、悠々と生きていこう。今日から俺は、立派な人間だ!」

くしくも、これは、僕自身が以前に気づいた、自分に対する固定観念ですね。

そして、上に書いたように、固定観念は、自分に都合よく、変えてしまえばいいんですね!

これを繰り返していけば、驚くほど、自分の心が変わり、また、心が変わった分だけ、世界も変わっていきます。

人それぞれのやり方でオッケー

上で説明した様に、自分の感情が発生した原因を掘り下げていくと、意外な自分の固定観念に気づくことがあるものです。

しかし、ここが一番重要なのですが、

一度見つけた固定観念は、簡単に変えられる、ということです。

固定観念を見つけた、その瞬間から、もう固定観念ではないんですね。

なぜかというと、気づいた時点から、それを、変えることができるからです。もう、「固定」ではなくなるということです。そして、自分の固定観念を書き換えてさえしまえば、次に同じ出来事が起こった時に、全く違う反応をする自分がいるはずです。

そう、固定観念を変えれば、同じ「出来事」が起こっても、そこから感じる感情は、それまでと、変わってしまうのです。

感情が変わるということは、自分の心が変わるということであり、結果、鏡の法則によって、世界までもが変わってしまうのです。

例えば、これも僕の実例なのですが、僕は、父親が超ストイックだったこともあり、20代の頃は、常に、

「自分はこんなんじゃダメだ!もっともっとやらないと!全然ダメだ!」

と、いつも自分に言い聞かせ、何をやるにしても、自分のケツを叩くような考え方をしていました。完全に父親の影響ですね。笑

その結果、職場ではとんでもない上司が現れて、

「お前はダメだ===!」

と散々、どなられました。

その後、転職したのですが、まだ、そのストイックな感情を持ち続けていた僕の前に、次に現れたのが、全国1位のスーパー怖い店長でした。

ここでも散々、どなられ、罵倒されましたね。自分の固定観念が変わらない限り、何度でも同じことが繰り返されるんですね。

ところが、脱サラし、読書三昧の生活を送る中で、僕は、とうとう、自分の固定観念に気づき、「自分を許そう」と思ったんですね。その言葉を自分で口にした時は、涙が溢れました。以降、僕の目の前に、自分をどなりつける様な、過激な人間は、一度も現れなくなりました。

つまり、「自分は、こんなんじゃダメだ!」と心の中で思っている内は、それを、現実の世界でも、言ってくる人間が現れるものなんですね。

逆に、「自分は素晴らしいヤツだ!」とか「自分を許そう」と、心の中で思うようになれば、自分のことを、受け入れてくれる人が現れるものです。

まさに、鏡の法則なんですね。

人生の扉を開く「まとめ」

さて、ここまでの流れを復習しましょう。

  1. 人生を諦めることは、実は新たな扉を開くチャンスになる
  2. なぜかというと自分の凝り固まった固定観念を捨てることができるから
  3. 自分の感情は「自分の固定観念」が作っていることに、まず気づこう
  4. そして自分がどんな固定観念を持っているのか探っていこう
  5. 自分の固定観念を見つけたら、自分に都合の良く書き換えよう
  6. これを繰り返すことで、自分の心が変わり、鏡の法則によって現実世界も変わっていく

ここまでお読みいただき、本当にお疲れ様でした。

この「まとめ」こそが、人生をバラ色にする、最強ツールなんですね。是非、何度も読み返していただきたいと思います。

世の中には、色々なノウハウがありますが、本当に、一番大切なノウハウは、人生を幸せに生きるための、心のノウハウだと、僕は思っています。

今回は、そんな心を変えるためのノウハウを紹介してみました。

僕の人生は、この法則に気づくことで大きく変わりました。

きっと、みなさんの、お役にも立てるはずです。

この記事が、みなさんの人生の一助となることを、心より願っています。

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